会議を開始してください
TOTAL MEETING COST
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✦ FROM HATCH
会議は必要だと思って入れてる。でも、その1時間が"いくら"かを知ってから入れてる人は少ない。数字を見てから判断してほしくて作りました。
このツールができた理由、チームに聞きました →このツールについて
「会議は仕事だ」——そう思って参加している会議の中に、どれだけのコストが眠っているか、計算したことはあるでしょうか。 5人が参加する1時間の会議は、5人分の労働時間を消費します。時給換算すると、1回の会議が数万円のコストになることも珍しくありません。パーソル総合研究所の調査(2017年)では、日本の「無駄な会議」による損失は年間約15兆円と推計されています。 問題の根本は、会議コストが「見えない」ことです。アジェンダのない確認会議、意思決定のない定例、参加しているだけの人——これらはカレンダー上では単なる「1時間」ですが、組織全体で積み上げると膨大なコストになります。このツールは、その見えないコストに数字をつけるために作りました。
計算結果の活用法
数字が出たら、次のアクションを考えましょう。 まず「参加者を絞る」。全員が意思決定者でなければ、関係者は資料共有で代替できます。招集リストを半分にするだけで、コストも半分になります。次に「アジェンダを事前共有する」。会議の目的と決定事項を事前にドキュメントで共有すれば、当日の時間は大幅に短縮できます。 計算結果を上司やチームに見せてみましょう。「この定例、月にXX万円かかっています」という数字は、感情ではなくデータとして改善提案のきっかけになります。週1回60分の定例会議(参加者5名・平均時給3,000円)の年間コストは約78万円。数字にして初めて、変える理由が生まれます。
無駄な会議を減らすには
Q. 会議のコストを下げるには?
A. 参加者を最小限に絞ることが最も効果的です。10人の会議を5人にするだけでコストは半減します。
Q. 会議時間の目安は?
A. 意思決定会議は30分以内が理想とされています。1時間を超える会議は終了条件を事前に設定しましょう。
Q. 無駄な会議とは?
A. 「情報共有だけの会議」「決定権のない参加者が多い会議」「アジェンダがない会議」はコストに見合わないことが多いです。
Q. 会議コストを社内で共有するには?
A. 計算結果の画面をスクリーンショットするか、URLをコピーしてチャットやドキュメントに貼り付けるだけで共有できます。「この定例、月○万円かかっています」という数字は感情論を排した改善提案の出発点になります。会議改善の議論をしたいとき、まずこのツールで現状を数値化してから臨むと効果的です。
Q. 参加者の年収がわからない場合は?
A. 厚生労働省「賃金構造基本統計調査」や各種求人サイトの職種別平均年収を参考に入力してください。正確な数字でなくても、「おおよそこのくらい」という目安で十分です。このツールの目的は精密な原価計算ではなく、会議コストの「オーダー感」を把握することです。
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BEHIND THE TOOL
→ このツールの開発秘話を読む — 「会議コスト計算機ができるまで」